今回は「退屈をする」というのも旅のテーマだったのですけれど、
森で昼寝をしました。退屈達成です(日本人)。雲が流れていくとです。

調子にのって昼寝しながら名前のわからない甘い物体を食べようと
森に持っていったら、3時間後にはアリさんに見つかっていました。
アリが5000匹くらいクッキー食べていてびっくり。やめて、怖いです。

ペーターとハイジとかクララはいません。隣の国です

ペーターとハイジとかクララはいません。隣の国です

「私も畑を手伝う!」と言ったら、初心者は雑草抜きからでした。。
お情けでトマトを2個飢えさせてもらいました。ありがとうございます。

 

記念すべきトマト植樹。祝。記念すべきトマト植樹。

 

ちょっと長く居るルネちゃんは草刈り機をさせてもらっていて、
ちょっと羨望のまなざし。いいな、いいな。
私は今日も枯れたローズマリーの枝切りだったよ。

ルネちゃん草刈り機デビュー。うらやましい。

ルネちゃん草刈り機デビュー。うらやましい。

めでたく、宿は少し混んでいます。
ベネチア近くのイタリア人とモザンビークから移民してきたお兄さん、
アメリカ人の料理学校の先生、姿はみてないけどオランダ人。
それぞれにキャラクターがあって、まるでドラマを見ている感じ。

料理の先生がリクエストして、フェデリコさんが手打ちパスタ、タリアテッレを作ってみせてくれました。

フェデリコ先生、パスタを作る

フェデリコ先生、パスタを作る

アグリツーリズモ(半農家半民宿)では、宿泊客に提供するものの、
20%(ワイン含む)が自分の農園から、
そしてトータル80%がその州内のものを使わないといけないそうな。

(自家製の割合の数字は、ちょっとあやふや。明日もう一度聞いておこう)
本当にいろいろと厳しいらしく、畑ではいろんな種類のものを作らないと
いけないのでガッツがあるか、大きな農園じゃないと難しいようです。
でもオーガニック(だって私も草むしり)でご飯おいしいです。

このボローニャ、井上ひさしさんが4月11日に亡くなった訃報を見て、
「追悼で、何か著書を読もう」とアマゾンをチェック。

たまたま買った『ボローニャ紀行』(文春文庫それも2010年3月10日発売)を見て
「あ、ボローニャいいかも」と単純な発想で決めたのでした。

でも町は渋くて職人の町だし、イタリアにしてはしっかりしてる。
(本はここに着いてから読みました。あは)
フィレンツェには電車で30分だし、
わたくしの動物的勘が当たりました。

しかし、雨がちょこちょこ降りましてね、
虚弱な私は風邪をひいてしまったのです。
水曜日はフェデリコさんのご飯がない日だったり、
「今夜ご飯作って」と言いたくても、忍者のように
働きまくるフェデリコさんをつかまえるのは至難の業。

熱があっても鼻水を垂らしていても、自分でがっつり何かを
探して食べなければ野たれ死んでしまうという
弱肉強食というヨーロッパの大変さも知りました。はい。

明日は数名の方からお勧めされて、
アドリア海沿いのラベンナという町に2泊移動。

そこからロンドンに飛んで、新しいお船の就航式&お試しクルーズ取材です。

タリアテッレ。この地方にはスパゲッティはありません。

タリアテッレ。この地方にはスパゲッティはありません。

ローストビーフもここの郷土食みたいです

ローストビーフもここの郷土食みたいです

お肉をたらふく食べて私も少し肉食系になったので
頑張りますよ~。

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