» 2010 » 8月のブログ記事

「これに行かない?」というお姉ちゃんからのお誘い。

CLUB CHIC ?

六本木のグランド・ハイアット?

会費1万円? 

記者会見とか、イベントがあるグランド・ハイアットのバンケットルームが

一晩だけ、70年代のディスコになるらしい。

ほ~。行こう。行こう。

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平均年齢高いです。

白髪の女性が気持ちよさそうに踊ってます。

70年代。。。半分くらい聴いたことがあるんですけど、

ステップがあるんですね。いきなりみんな同じ動きするからびっくりじゃないですか。

でも、さすがにこのころ、ディスコ通いしていた、今の50~60代は

さわやかでかっこいいです。女性もきれいめなお洋服でクネクネ。

20代の子も混じってますが、その子たちは振り付けを気にせずノビノビ。

20代も60代も、きれいな女子はかっこいいです。

女子好きな私はきれい&かっこいい女子にうっとり、じーっとガン見。

 自分に合った自分の好きなお洋服を着て、楽しんでいるところがよいですな~。

 

いきなり、MCの人に呼ばれて、ブラザーKONEが登場。

さらに、「木梨くん、佐藤くん、ジローラモ来て~」とステージ上から呼びかけると、

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いらっしゃいました。。。

プライベートで遊びにきてたそうです。

会場盛り上がります。木梨さんは実物初めてみた~。

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佐藤浩市さん、よっぱらってます、踊ってます。。。

「今日はマツコ・デラックスと一緒にCM撮ってたから、

マツコも誘ったんだけど、来てないかな~」って探していないので、

マツコ似の女の子を強引にステージに上げて一緒に躍らせてました。。

マツコフィーバーの世の中ですな。。

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なんだか不思議なイベントだ~。

 (1曲踊ったら、一応、みなさん、引き上げました。

じゃないと、ライブだものね。。)

 

海外の客船にはクラブが必ずあるので、撮影にも行くし、

仕事が終わるとみんなで踊りにいく。

お披露目クルーズとかだと、その船会社の社長とか副社長も

踊っていたりして、面白い。。。

あとラテン系の乗客は、隙を見てどこでも踊っちゃうから楽しい。。

うれしそうに自然に踊るDNA。。

甲子園の優勝が決まったとき、沖縄のおばさんも踊っていたな。。

南の人は踊るのが好きなのかな。でもアイルランドでもロシアでも踊るな。。

 でも寒いところの踊りは並んで踊ることが多いな。

暑いところの人は並べないんだよな。。私も含め。

 

会費払ってくれたお姉ちゃんありがとう。

体重が500グラム減ったひと夜でした。。。

や~、夏休みはいいですね~。

かれこれ、3ヶ月夏休みを堪能してマス。ヨーロッパ人を超えています。

(最低限のお仕事はしていますが、だいぶ大人になった犬の足袋くん

私の労働意欲を思い切り奪っていきます。犬と同じ状態で生きています)。

 

お盆といえば、墓守担当のわたくし、長崎に帰らなくてはいけません。

今回は足袋君も同行してみました(足袋君のブログのほうに心痛む体験記あり)。

今回泊まったホテル長崎からの夜景

今回泊まったホテル長崎からの夜景

足袋くんが粗相をしてしまうので、今回はホテルに泊まってみました。
去年は稲佐山側の「ガーデンテラス長崎」というナイスなホテルに泊まりましたが、
今年は幼獣・足袋くんを泊めてくれるならどこでも構いません!という低姿勢。
 
長崎市内にペットが泊まれるホテルは2軒しかありませんでした。。。
ホテルフリークのわたくしはこれからを考えるとドキドキしますわね。
(でも、フォーシーズンの東京丸の内に、犬の誕生日で泊まったという
恐ろしいブログがありましゅた。。すごい誕生日会です)
 
それはさておき、お盆のミッションは
長崎から2時間のジェットフォイルに乗って、祖先のお墓がある五島へ
母上の同行をするのが役目です。
父上がお留守番で自宅でご先祖様の霊をお迎えして、
母上がお墓参りというパターンがここ20年ほど続いてます。
相変わらず灯篭や爆竹や人でにぎやかな長崎のお墓

灯篭や爆竹や人でにぎやかな長崎のお墓

お盆の3日目、思いつきで行ってみた福江の大瀬崎灯台は、

9月に公開予定の、妻夫木聡さん・深津絵里さん主演、

映画「悪人」のロケがあったそうです。

飛行機にある機内誌に吉田修一さんが

エッセイに書いてあったのをおぼろげに読んだのでした。

行った後に「ここだったのかな」とぼんやり。灯台はいっぱいありますし。

しかし、こんなところまでロケに来るなんてすごいです。おつかれさまです。。。

確かに絶景。実際の灯台まではすごい道のりなのだそうです。。。

大瀬崎灯台(五島市福江)

海が青いです、大瀬崎灯台(五島市福江)

五島での楽しみはですね、お墓での花火もありますが、

なんといっても、泊まっているホテル「上乃屋」の夕ご飯です。

普通の食事の3回分くらいのおかずが出てきます。

至上最強のホテルごはん!

至上最強のホテルごはん!

うれしくておいしいけれど、最後は「許して~」と思いながら残してしまいます。

作っている人はきっとそれを見て、にやにやしてるかもしれません。。。

 

今回は叔父の初盆だったので、長崎市内で精霊船を引きたかったのですが

さすがに母を残して帰るわけにもいかず。

左が車の部分で右が屋根の部分

左が車の部分で右が屋根の部分

叔父の家を12日の日に訪ねたら、従兄弟のお兄ちゃんが2部屋つぶして、

精霊船を作っていました。設計図などなし。手作りキットなどもありません。

故人を思いながら、各家が思い思いの精霊船を作るのです。

 

そういえば、さだまさしさんがお父様の船を引いてらっしゃいましたね。

あの静かな「精霊流し」の曲で、みな精霊流しが静かなものだと思っていますが

とんでもありません。爆竹とドラの音ですごいことになるのです。

画像は去年のです。精霊船

画像は去年のです。精霊船

お盆が終わった16日に五島から長崎に戻って、その日に東京へ。。。

朝、長崎に戻ってお昼ごはんにまた港を歩いていたら、

「長崎港周遊ヨット」という看板を見つけました。

乗らずに帰るわけがありません。レストランの目の前から乗れるんですよ。

足袋くん初ヨット

足袋くん初ヨット

足袋くんにとっては、初タクシー、初飛行機、初バス、初ジェットフォイル、

初フェリー、そして初ヨット。彼も大人になりました。

 

12日には長崎港に憧れの客船「シーボーン・プライド」が泊まっていたし、

この16日には写真の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」がいました。

両方とも外国の客船です。

レジェンド・オブ・ザ・シーズ

アジアクルーズをしてるレジェンド・オブ・ザ・シーズ

今回、本当は母上のお友達のSご夫婦がお持ちのヨットで長崎をめぐって

くださる予定だったのですが、台風直後であきらめたのでした。

 

しかし、ヨットの話を聞いていると、長崎はヨットがあると、10倍くらい楽しい感じです。

タンカーやらフェリーやら客船やらタグボートが行き交う長崎港を、

ヨットでうろうろできて、そのまま中心街にいけるのは日本の港でもあまりないそうです。

長崎ではこぢんまりと一部で生きてきましたが、もったいなーい!

陸も海ものびのび遊べるとよさそうです。

と、気持ちは引き続き夏休みです。。。。。すみません。。

人生の夏休み!

仕事なんですが、勢いづいてフランスの職人技を見る取材旅です。

今回はどちらかというと、お食事寄り。場所も中部からリヨンにかけてが中心です。

相変わらず、食にうといので、今回は少しでもお勉強しようとやる気満々で出発!

まずはリモージュという町の陶器メーカー「ベルナルド」です。

リモージュ焼きはドイツのマイセンに継ぐ歴史がある白磁器で、

星付レストランの多くがこの会社にオリジナルを作ってもらっているとか。

手作りの工程を見られるようになってて、かっこいいお兄さんが説明してくれます。

ベルナルドの工場見学

ベルナルドの工場見学

次はラギョールというナイフの工房です。

いろんなナイフがそろえてありますが、お肉を切るためのナイフは

やはり日本をはじめ一流のレストランで使われています。

切れ味がよいので、肉汁を出さずにいただけるからでしょうか。。

本当に部品ひとつひとつ、磨きもすべて手仕事でびっくりです。

独特のラインのナイフ~

独特のラインのナイフ~

6本セットで3万円とかなので、買えなくもないのですが

「家じゃステーキ食べないしな~」と冷静に考えます。。。

ふう、危ないところでした。

ラギョールのあるラギョール村近くには、洞爺湖のウィンザーホテルに

入っている「ミッシェル・ブラ」があります。

と、知ったふりをしてますが、名前まで知りませんでした。

すごい高いフレンチが入っているのは知ってましたが(汗)。

北海道を通り越して、本店に侵入です。

ミッシェル・ブラのエントランス

ミッシェル・ブラのエントランス

といいますか、すごく遠いです。どこから遠いかというと、たぶんどこからも遠い。

しかも町からも遠い、山の中にあるレストランで、親子何代もがレストランを

やっていて、そこが三ツ星で、世界中からここに食べにくるわけです。

みなさん、本当にすごいです。ドトールのホットドックばっかり食べててごめんなさい

 

食べるのがもったいない美しさ!

食べるのがもったいない美しさ!

あとで気がついたんですが、130ユーロくらいのコース料理ですが、

お花とお野菜だけのコースでした。でも食べ甲斐たっぷり!

これだけの自然に囲まれているからこそ、ありえるお料理なんですね。ほ~

さすがに遠いのでホテルもあります。う~ん、泊まってみたい~!!

 

 

次はシャロレーというエリアへ。こちらはシャロレー牛とエスカルゴが

特産だそうです。

普通の人は12個食べるらしいです。

普通の人は12個食べるらしいです。

内陸で山に囲まれているので、不思議な感じがしますが、

エスカルゴだから、陸地にいるんですね(ちょっと微妙)。

その後、このお肉を食べるのです。ジューシーなシャロレー牛!

ジューシーです!

ジューシーです!

エスカルゴとステーキ、うれしいけど別々の日に食べたいですね。

もったいないお化けが出そうです。

この牛だと思われます

この牛だと思われます

ちなみにシャロレー牛は白く、このエリアに入るとたくさん見かけます。

シャロレーの町も小さくて、かわいいです。自力だとどうやってたどりつけばいいか

想像もつきませんが……(涙)。

ここらで、すでに胃薬が手放せなくなってきていますが、続きます。

 

 

ヴァランスという町にも3代続く3つ星レストラン「PIC」があります。

3代目は女性シェフだとか。すごいなあ~。

さすがにお昼からコースをいただくのは厳しいので、隣のビストロでランチを

いただき、グランメゾンは見学だけさせていただきました~。

ビストロといえども、美しいランチ♪

ビストロといえども、美しいランチ♪

そしてレストランのエントランスには今まで発行されたミシュランの本が全部!

戦争中に発行できなかったことがあるらしいですが、それ以外は全部あるとか。

思わず自分の生まれた年のミシュラン本を撮影しちゃいます。

ちなみに、フランスや美食家同士ではお誕生日などに、相手の生まれ年の

ミシュラン本を古本屋さんで探してプレゼントすることもあるとか。

いいですね~。歴史が感じられます。

1900年からのミシュラン本が並んでます!

1900年からのミシュラン本が並んでます!

グランメゾンの中はこんな感じ。スタイリッシュになっています。

PICの中

PICの中

そして、いよいよ美食の都、リヨンへ~。

ローヌ川クルーズで着たつもりなのですが、そのときはどこに行ったか

いまいち覚えていません。。記憶力がないと、同じところを何度も楽しめます。

リヨンの町並み

リヨンの町並み

ソーヌ川とローヌ川が交差するリヨンの市街地は世界遺産でもあります。

ノートルダム聖堂からの眺め~。ひざをカクカクさせながら登った記憶がありますが、

なんだか中途半端な記憶です。。。

旧市街にはアンリ2世とメディチ家のカトリーヌが結婚式を挙げた教会もあります。

イタリア料理を元にしたフランス料理の発展がここから始まったのか~と

今回はちょっとしみじみです。

この美食の都にも日本人の若いシェフががんばっているお店があったりして

日本もすごいなあと感心。

フォアグラのムース~。

フォアグラのムース~。

リヨンの市場も見学。日本で言うデパ地下っぽいところですが、

専門店とレストランが入っています。リヨネーゼというサラミなども売ってます。

サラミだけでもこの品揃え

サラミだけでもこの品揃え

 

想像を超えた食と職。

軽く3キロくらい増えた体で帰国の途へ。しかし、よい取材になりました。

面でしか捉えていられなかったフランスも、地域ごとでいろんな表情が見え、

あまり得意でなかったフランスがぐっと身近になりました。

やっぱりフランス語、最低限は話せないとダメですね~

(と、結局最後はここに行き着くのでありました)。

栄養補給も完璧な夏休み~♪

うちのたびくんがブログで、私もブログが滞っていると、意地悪を書いたので

がんばって、挽回してみました。超駆け足になりましたが)

これから、日常に戻ります~

ロンドンに着いて、1日は予備日。火山の噴火などがあったので少し慎重です。

ロンドンはこれといってトピックを見つける余裕がなかったので

意味なく、マイケル・ジャクソンのショーに行き、ロンドンが一望できるカプセル型の

観覧車に乗って……というおのぼりタイムです。

世界最大の観覧車「ロンドン・アイ」

世界最大の観覧車「ロンドン・アイ」

日本の観覧車は4人乗りくらいですが、海外の観覧車って

20人乗りくらいが多い気がします。オーストリアの有名なやつとか。

 

さて、いざ南部にあるサンサンプトン港へ。ちょっと入港時間が遅れましたが

ノルウェージャン・クルーズ・ラインという会社の新しい船、

「ノルウェージャン・エピック」という船のお披露目がありました。

詳しくはCRUISE 誌 の9月売り号、その後は私のHPのクルーズの世界

レポートしますが、この船、すごいです。

クルーズのイメージを全部払拭してくれます。

全体的にデザインがおしゃれで洗練されてます。

そして遊べます!

日本人はびっくりしないかもしれませんが、

船にブルーマンが乗ってるのですよ(一週間のクルーズで2回ショーがあるそうな)。

内容もフルでやっていて、私がラスベガスで観たものより良くなってました!

さらにアイス・バーもありますよ。

icebar (1)

ご飯を食べるところがまたすごいです。

メイン・ダイニングはそっくりさんショーを見られる!

メイン・ダイニングはそっくりさんショーを見られる!

メイン・ダイニングでは、そっくりさんショーを観ながら、ご飯が食べられます。
さらに!
サーカスを見ながら食事もできますよ

サーカスを見ながら食事もできますよ

サーカスを見ながら食事ができるところもあるんです。
あとは、鉄板焼き、すしバー、中華料理、ブラジル料理、イタリア料理、
ビュッフェ、プールサイドのグリルとレストランやバーは数限りなくあります。
どれもスタイリッシュで、かっこいいんです。
船の後ろ側

船の後ろ側

船の後ろ側はプールと大画面が。この日はワールドカップのイングランド戦、
見学に乗っていたイギリス人、もう誰も仕事なんてしてません。
ここはプールに入ったり、日光浴したり、近くのバーやグリルで好きなものを
食べたりします。夜は潮風を受けつつ、クラブになっていて気持ちよい!
ウォータースライダー

ウォータースライダー

あと、どうしても、やりたかったのは、これです。すんごいウォータースライダー。
まだ鼻をたらしていましたが、本気で着替えに行こうかと思ったほど!
そうそう、室内ですが、ボーリングレーンが6レーンもあるんですよ。
これで10分の1も紹介していませんが、この船で1週間のカリブ海クルーズなら
食事やショー込みで10万円くらいから。
来年は地中海をめぐるので、日本人に人気が出そうです。
うーん、もっとゆっくり乗りたい。VIP用のお部屋は専用のプールやラウンジも
あるので、大きなカジュアルの船ですが、豪華にも乗れるのがよいですな~

イタリアを含め、2ヶ月の「人生の夏休み」を謳歌してしまいました。

すっかり、脳細胞が減った自信がありますが、

夏休みの最後の日でなく、始業式の日に慌てて宿題をする私は

慌てて、まとめに入りますです。

 

イタリアの最後は、ボローニャと同じエミリア・ロマーニャ州ですが、

アドリア海沿いのラベンナという小さな町へ。

私のトラベル・ジャーナリズムの師匠、マルコが慌ててトリノから

やってきてくれました。

写真の撮り方、旅取材の仕方までめちゃめちゃ厳しく教えられたのは

もう10年近く前! イタリアでも屈指のトラベル・ジャーナリストです。

マルコ先生登場

マルコ先生登場

あまりにスパルタなので、最近イタリアに行っても黙っていることがあったのですが、(なんて悪い生徒)

でもイタリアの滞在で、知りたいことがたくさんたまってきたので

最後の質問タイムとなりました。マルコ先生もラベンナに行きそびれていたので

自分の記事用の取材をしにきたというわけです。

ラベンナな本当に小さくて、豊かな町です。観光客はそう多くありませんが、

おしゃれで、パルマを小さくした感じ。下手をすると半日で回れます。

なんと15世紀前、548年に建てられた教会などに美しいモザイク画がたくさん!

イスタンブールと肩を並べるくらいモザイク画が残っていると、マルコ先生の

長い長~い説明にあったような、なかったような(すみません)。

サン・ビターレ教会 外は質素です

サン・ビターレ教会 外は質素です

有名な「テオドラ妃と随臣・侍女たちの図」

有名な「テオドラ妃と随臣・侍女たちの図」

町の数箇所に、教会とか聖堂とか洗礼堂があって、

中には壁一面のモザイク画があり、全体が世界遺産になっています。

(実はラベンナを特集で取り上げたとき、あまりにフリー素材が少なくて

思わず、私も本気で撮影していました……。仕事モードやん)

モザイクのパーツ屋さん

モザイクのパーツ屋さん

そうそう、モザイク画を見て刺激された人は自分でも作れるように

モザイクのパーツ屋さんがあります。そのほか、本物の歴史的なモザイクを

修復したり、モザイク芸術を学ぶ学校もラベンナにあるのです。

ダンテのお墓

ダンテのお墓

ついでですがダンテのお墓もありますよ。子供たちが見に来てて

ご両親に「で、ダンテって誰?」って聞いているのがちょっとおかしかった。。。

ポポロ広場(人々のための広場)

ポポロ広場(人々のための広場)

街の中心はここで本当に小さいのでよいです。

しかし、私が何かを聞くと、そこでマルコ先生の講義が始まるので

あなどれません。「ファシズム」「コミニズム」「ナチズム」の違いを延々と

道端でされたときには、「ベンチに座ろうよ(涙)」とまた泣きべそです。

 

ナイスなのは、このエリアの「ピアディーナ」というトルティーヤをちょっと

厚くしたようなパン。地域のパンです。

お料理の付け合せとしても出てきますし、何かをサンドしてもOKです。

ピアディーナ(salamefelino caciotta)

ピアディーナ(salamefelino caciotta)

これはピアディーナ屋さんに行って、好きな具を入れてもらったのですが

軽食にちょうどよいです。地元のおいしいサラミとチーズ入りにしてみました。

こういうのはやっぱりイタリア人といるほうが分かりやすくてありがたや~。

どこに行っても地元食にこだわるマルコは、タリアテッレはもちろんですが、

「海の近くなので、魚貝じゃないと駄目だ!」と延々とレストラン探しです。

私は食べてなかったトルテッリーニのアグー(お肉)!

トルテッリーニもこのエミリオ・ロマーニャのパスタ

トルテッリーニもこのエミリオ・ロマーニャのパスタ

私が「バーニャカウダが好きなんだよね~」と言うと、

「それはボクのいる、ピアモンテの料理だ。いいレシピは持ってるか?」と

ちょっとうれしそうなマルコ先生でした。。

ちなみにローストビーフですが、英語なのでイギリスから来たものだろうけど、

マルコ先生が子供のころにはもうローストビーフがイタリアにあったそうなので

お肉の産地であるこのエリアではもう郷土食のようになってるのだろうとのこと。

 

なるほど~といろんな疑問も解け、お腹もいっぱいになり、

モザイクで目の保養もできました。これで3週間の放浪は終わり。

いったんボローニャに戻り、ボローニャ空港から仕事でロンドンに向かったのでした。

 

思い切り風邪を引いていた2週間でしたが、

イタリアで、不便さとおいしさと人間くささにたっぷり浸ってパワーUPです。